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パタゴニアエリア:南アメリカ(チリ) 日付:2010/12/29 (7/14)

トーレス・デル・パイネ(パイネの三本塔)

早朝4:15、暗がりの中をトーレス・デル・パイネの展望地へ向け出発。ヘッドライトのランプを頼りに急な山道を歩く。徐々に空が明るくなり始め、ヘッドライトがいらなくなる。先行する登山者を次々に追い抜き、5:00トーレ湖畔の展望地に到着。


残念ながら日の出時間になってもトーレスの岩峰は赤くならなかった。しばらくトーレ湖の下に降りるなどして時間をつぶし、ようやく三本塔とトーレ湖に日の光が当たるようになる。



記念撮影をするために三脚を立てて、オートタイマーで撮影するためにシャッターを押し、フレーム内に収まる位置まで行き、撮影まであと数秒。突如、強風が吹き抜け、三脚が倒れた。カメラのレンズ部が岩に勢いよくぶつかり、カメラが壊れた。直そうと適当にいじくったが、全く反応なし。これまでパタゴニアの強風に悩まされることはなかったが、とうとうパタゴニアの強風の痛い洗礼を浴びた。


トーレスキャンプ場~アマルガ湖畔

カメラが壊れショックだが、気を取り直し下山。トーレスキャンプ場でテントを畳んで、9:20に出発。チレーノ小屋からホステリア・ラス・トーレスまでは水場がないので、水が少ない場合はチレーノ小屋手前の沢で水を補給した方がよい。チレーノ小屋先のやや急な坂を登りきり、ホステリア・ラス・トーレス方面への分岐を左に下る。結構な急坂で登ってくる人は辛そう。100人近くの登山者とすれ違い、11:20ホステリア・ラス・トーレスに到着。ここからアマルガ湖畔までバスもでているが、次のバスが14:00発とのこと。それまで待つのも嫌なので、ちょっと遠いがアマルガ湖畔まで歩くことにする。


写真はホステリア・ラス・トーレスの近くで休憩中に携帯電話で撮影。


ホステリア・ラス・トーレス~アマルガ湖畔

12:00ちょうどにホステリア・ラス・トーレスをアマルガ湖畔に向けて出発。未舗装の車道を歩く。


しばらく歩き、振り返るとトーレス・デル・パイネとアルミランテ・ニエト。歩きながら何度も振り返り、この景色にお別れをする。



アマルガ湖畔のチェックポストが遠くに見えるようになった頃、車道から離れショートカットするトレイルがあったのでそのトレイルを下る。小川を跳び越えて渡る箇所があったが大したことはない。車道と合流し、大きな橋を渡るとアマルガ湖畔のチェックポストはすぐ目の前。ホステリア・ラス・トーレスからここまで約1時間半。まだバスの時刻まで1時間あったので、ちょっと脇道をそれて、グアナコの観察。


トレッキングルート


3日目に歩いたルート(赤)。


プエルトナタレス

プエルトナタレスに戻り、先日、泊まった宿にチェックイン。ちょっと休憩し、デジカメ屋探し。中心街に家電を販売している店があった。デジカメはCanon、Sony、Samsung、聞いたことのないメーカーの4機種しかない。値段は、聞いたことのないメーカーが一番安く、その他の3機種はそんなに変わらない。決め手は予備のバッテリーが手に入ること。Canonは単三電池(近くの雑貨屋で買える)が使える。一方、その他の機種は専用のバッテリーが必要だが予備のバッテリーが売っていない。結果、69990チリペソ(約14000円)のCanonのデジカメを購入。前のカメラもCanonだったので使い方もそんなに迷うことはない。
帰国後、同じ機種を価格ドットコムで検索したが最安値で6000円程。今回はプエルトナタレスで買わざるをえなかったが、日本は物価が高いとはいえ、デジカメは日本で買うのがいいみたい。




デジカメ購入は思わぬ出費だったが、トレッキング中はパンやカロリーメイト、お菓子等、料理と呼べるものは食べてなかったので、温かい現地のおいしい料理が食べたい。そこで、前回泊まった時に宿のおばさんお勧めのレストランのうちの一つUltima Esperansaで食事することに。写真はホタテのカニソース和え(7000チリペソ)。一人で食べるにはちょっと量があるけど、とにかくうまいので、すべて平らげる。まだ肉を頼んでいるのにそこそこお腹がいっぱいになってきた。



そして牛のヒレ肉(5000チリペソ)。塩コショウだけの味付けだが、肉のうまみもあり、柔らかくクセがない。これも完食。トレッキング中の粗食で胃が小さくなったのか、もうお腹いっぱい。ライスは頼まないで正解だった。



おばあちゃんとドライブ?



夕食後、時間は20:00。日の入りまでまだ2時間あるので、食後の散歩。観光客があまり行きそうにない住宅街をブラブラ。写真は民家の玄関にいた男の子。お股のあたりに地図ができてるけど、カメラを向けるとにっこり笑ってくれた。



病院の庭のブランコで遊んでいた女の子。夕暮れ近くの明るさでは、ブランコに乗っている写真だとブレるので、ブランコを降りてきたところをパシャ。



その直後、お母さん(多分)が来たので2人一緒にパシャ。



クリスマスシーズンということもあり、民家の多くでは思い思いのクリスマス関連のオブジェが飾ってあった。



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    • 空には雲ひとつない紺碧の空間が広がっていた。タクシー運転手は名前は「ワンギャル」。ヌブラ出身で夏のシーズンだけ、レーに来てタクシー運転手をしているとのこと。「冬はどうしているの?」と聞くと、「家にこもっている」と。レーからのメイン道路は、今年改修されたそうで、ニムまではかなり快適に移動できた。

    • 最後は、なぜか、コウモリの集っている木を見せられて、キャンディへ。

    • 南門の夜景。

    • ジョムソンには10時半到着。マルファから1時間半ほど。道はよく禿山の間の乾燥した道を歩く。町の外れ、カグベニ方面にチェックポストがある。ここでチェックを受け、左手に軍事基地を見ながら二つ目の橋を渡る。

    • 夕飯をとろうと思ったがチャイハネ(おっさん専用喫茶店)と怪しげなバーしかやってない。奥さんの機嫌が急降下。

    • 公園内のステージではコンサート。

    • 16:10クルネーガラの町を通過。

    • 肉ともち米と野菜とビールのお腹いっぱい。

    • ディヤルバクル空港に到着。歩いて出口へ向かう。降りた瞬間強烈な熱気が襲ってくる。暑いというより熱いが正しい。風も強くてヘアドライヤーの中に居るみたいだ。45℃。