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アイスランドエリア:ヨーロッパ(アイスランド) 日付:2013/08/20 (11/13)

ゴールデン・サークル観光

BSIバスターミナル8:00発の6番の路線バスを使い、ゴールデン・サークル観光。Þingvellir(シングヴェトリル)、Geysir(ゲイシール)、Gullfoss(グトルフォス)のアイスランド観光定番の地を巡る。


乗客は約10名。ご覧の通りバスの座席はガラガラ。ほとんどの観光客はガイド付きのツアーを使っている模様。ガイドなしの路線バスを使う人は少数派。


バスは8:45に最初の下車観光ポイントのシングヴェトリルのView Pointに。バスを降りる時にドライバーから30分後に出発の旨アナウンスがある。駐車場近くにあるビジターセンターを軽く見学し、その先にある展望台へ。


展望台からの風景。


展望台の後は、ユーラシアプレートと北アメリカプレートの分かれ目(地球の裂け目)と言われる「ギャウ」の谷間を歩く。屏風状に岩の壁が100m以上続いている。この辺りで世界初の民主議会が開かれたと言われており、ギャウの先には議会の開催地とされる場所がある。この辺りからの景色もなかなかいい。


ギャウに沿って遊歩道が整備されている。


9:15発のバスに間に合うよう、小走りで9:10過ぎに駐車場へ戻るが自分が乗ってきたバスの姿がない。周りを見渡しても一緒に乗ってきた観光客も見当たらない。9:15前なのになぜ・・・キツネにつままれた感覚に陥る。程なく、置いてきぼりをくらったことを自覚。ツアー用の観光バスが何台が停まっていたので、ここからツアーに参加することも考えたが英語で交渉する自信はない。途方に暮れる中、この路線バスの時刻表を見ていて、ふと、ÞingvellirにはView PointとServise CenterそしてFlosagjáの3つのバス停があることに気付く。View Point9:00発、Servise Center9:40発、Flosagjá9:50発の表示。ビジターセンターの受付に行き、つたない英語で路線バスに乗り遅れたことを伝え、Servise Center、Flosagjáはどこか尋ねる。地図を見ながら説明され、Flosagjáは建物が建つ場所付近であることが分かる。先程、展望台や議会の場所から教会のような小さな建物が見えた。急げば15分くらいで行けそうな距離だ。まだ9:20過ぎなので間に合いそう。それでも息がはずむ位の小走りで、先程通ったギャウの遊歩道、議会の場所を抜け、建物の方に向かう。建物に続く川を渡ると駐車スペースを発見。9:30過ぎには着いた。まだバスは来てなさそうなので、付近を散策。この辺りは水を湛えたギャウの地帯になっている。9:50近くになって、バスが到着。ドライバーに英語で、なぜ30分後に出発と言ったのに9:15前に出発したのか問いただしたところ、20分後に出発と言ったとのこと。なんと、TwentyとThirtyを聞き間違えていたことになる。ThirteenとThirtyなら聞き間違えてもまだ分かるが、我ながらListening力のなさにあきれるばかり。その後の休憩ポイントでは、ドライバーが気を利かしたのか、何分後出発かと何時何分出発かの両方をアナウンスしてくれるようになった。


水を湛えたギャウ。落ちる人がいるのか、救命用の浮き輪が近くに設置されていた。


10:40にゲイシール到着。お目当てのストロックル間欠泉までは駐車場から数分の距離。数分で1回の割合で噴出する。噴出する穴にはお湯が溜まっていて、息をしているように水面がへこんだり、浮かんだりを繰り返している。


ストロックル間欠泉。噴出する直前。







約30分で小規模のものも含めると7回噴出した。



見学している場所と風向きによっては、噴出したお湯のしぶきがまともにかかる。これが熱湯だったら、やけど者続出だろう。でも、私も浴びたが大して熱くないので、大丈夫。


ストロックル間欠泉の先が小高い丘になっていて、そこに登ることができる。


丘に登る途中から。



丘の外観はこんな感じ。



丘の上からの展望。360°の大展望。





丘の反対側。牧歌的な風景が広がる。


丘を下りて、バスの出発時間までストロックル間欠泉を再び見学。駐車場の近くにレストランがあるが、昼食の時間を惜しんで観光の時間に費やす。昼食はバスの中で、トレッキングで余った食料(クッキー、チョコレート等)で済ませる。バスは予定通り12:30に出発。12:45頃グトルフォスに到着。ここで30分の下車観光。


グトルフォス。水量豊富でなかなかの迫力。この下に下りたかったが、立ち入り禁止になっており残念。



周辺は遊歩道になっていて、滝に近付くことができる。間近に見ると迫力も増すが、霧雨のようなしぶきがかかる。



滝を上から眺める展望台もある。




グトルフォスからは、往路と同じ道でレイキャビクへ戻る。ゲイシールで何人か乗車し(観光はなし)、シングヴェトリルの、水を湛えたギャウがあるFlosagjáで何人か降り、その先のServise Centerで20分休憩。ここは往路でも休憩地になっているようだが、私はバスに乗りそびれ、往路は来ていない。でも、ギャウは徒歩圏内にはなく、周りに見るべきものはない。その後、View Pointで先程Flosagjáで降りた人も含め何人か乗る(Flosagjáで降りた人は、往路の私とは逆ルートでView Pointまで歩いたことになる)。


バスの車窓から。



バスの最後尾に座り、右、左、そして後ろの車窓を楽しむ。



レイキャビク中心部近郊。車の数も増えてくる。
定刻通りの16:30にレイキャビクのBSIバスターミナルに到着。


ブルーラグーン観光

次は17:00発のバスで、最後のアトラクションのブルーラグーンへ行く。途中まではケフラヴィーク国際空港への道を進み、途中で左折。50分程度でブルーラグーンに到着。


ブルーラグーン入口。



入口から溶岩の壁を縫って続く舗装された小道を数分歩くと正面に建物があり、その中に入ると温泉施設、建物に入らず左に行くと入浴者のいないブルーラグーンがある。



ブルーラグーンの近くには地熱発電所がある。ブルーラグーンはこの地熱発電で使われた熱湯を温泉として再利用しているとのこと。


いよいよ温泉施設へ。受付でReykjavik Excursions社のバスチケットを見せるが、これでは入浴できず、入浴料(40ユーロ)を請求される。入浴料込みのチケットを購入したはずなので、つたない英語で粘り強く交渉。受付の紳士は電話をかけて何やら確認をしている。結果、何とかこのチケットで入浴させてもらえることになった。どうやら本来はReykjavik Excursionsから入浴用のチケットをもらう必要があったらしいが、バスチケットをもらう際もバスに乗る時もそんな説明はなかったはずである(英語力不足で聞き取れなかっただけか?)。


湯温はぬるめで、長時間入っていてものぼせることはない。しかし、19:15発のバスに乗りたかったので(その次のバスは21:15発)、15分程度で上がる。


レイキャビクに戻り、アイスランドでの最後の晩餐。オールド・ハーバーにあるロブスター・スープが評判のSea Baronへ。ここは海鮮の串焼きも食べられるが、ロブスター・スープ(1250クローナ=約1000円)のみ注文。20分以上待ったか、混んでいてなかなか出てこないので、待ち時間に食べようと、すぐ食べられるカップ入りのチーズケーキ(500クローナ)を購入(デザートは食後でなくても関係ない私・・・)。半分くらい食べたら、ロブスター・スープ(パン付き)が出てきた。正直、味は特別においしいとまではいかなかったが、満足。


ロブスタースープ(右上)と食べかけのチーズケーキ(右下)。付け合わせのパンをロブスタースープに浸して食べてもおいしい。



Sea Baronを出て歩いていると、澄んだ空気にまばゆい輝きの満月が東の空から昇ってきていた。



レイキャビク名物、クリントン元アメリカ大統領も食べたと言われるホットドック屋を発見。Sea Baronのスープとパン、チーズケーキだけでは物足りなかったので、1本購入(380クローナ)。空腹時なら5本くらい食べられそうな大きさ(要するに小さい)だが、味はおいしかった。


コンビニでクローナの現金を使い切るべく、お菓子を購入し、宿へ戻る。


宿の近くのチョルトニン湖。



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    • 6時50分、ザップバッド・バスターミナル近くにあるSAO VIETのオフィス前に到着。オフィスでトイレを借りたのち、ハイフォンに行くために、バスターミナルに向かう。

    • 途中、三脚立てての記念撮影をしながら登り、25分で「Mackinnon Pass Highest Point Altitude:1154m」の標識が立つミルフォード・トラックの最高地点に。

    • この団体が一番統制がとれていた。


    • シナモンロールとレモンティー2杯。シナモンロールは暖めてもらった。ここで記録の整理。外を見てみると真っ白。そうしていると、日本人2人が来たのでルクラ-カトマンズ間の飛行機の状況を聞く。「普通に飛んでいましたよ」との返事に少し安心する。彼らはここにもう1泊して帰るとのこと。

    • 16:10クルネーガラの町を通過。

    • バスの乗客。彼は大阪の関西国際センターにエンジニアとして研修に行ったことがあるとのこと。日本語を少し話せた。トリンコマリーで仕事をしており、ダンブッラに実家があるらしく、週末で実家に帰るとのこと。


    • グルミマの町。モロッコ国王、モハメド(ムハンマド)6世の写真が掲げられている。