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アイスランドエリア:ヨーロッパ(アイスランド) 日付:2013/08/14 (5/13)

Hornstrandirトレッキング(Horn~Látravík~Höfn)

7:00過ぎ、Látravíkの灯台へ向けて出発。
Hornbjargの半島を横断するように、向こう側の海が見える所まで登り、海岸とほぼ平行にLátravíkへ向かう。


しばらく緩やかな坂道を登っていく。写真の稜線真ん中辺りの小さく窪んだ所の峠(標高250m位)を越えていくことになる。


坂を登るにつれて景色も雄大になってくる。


峠直前からの景色。



上の写真と同じ位置で登ってきた道を振り返る。


峠を登りきると向こう側の景色が広がる。しばらく歩くとLátravíkの灯台が見えてくる。


遠くにLátravíkの灯台が見える。



上の写真のズーム。



この辺りも断崖絶壁になっており、やはり断崖は海鳥たちの巣になっている。



断崖の狭い平坦な岩場にちょこんとヒナが座っている。毛がフサフサしていて気持ちよさそう。



ここにもいました北極キツネ。
断崖にいるヒナを襲うことはできませんので、ご安心を。



Látravíkの灯台が目の前に近付いた所が長細い入江になっており、入江の絶壁には海へと直接注ぐ滝がかかかっている。入江の奥にも数本の滝がかかっており、このコースの見所の一つになっている。





Látravíkの灯台。宿泊施設も兼ねているようだが、時期が遅いのか、誰もおらず中にも入れず、今は泊まれないみたい(昨日Höfnのレンジャーも泊まれないと言っていた)。でも、ここはキャンプ指定地になっているので、テントを張ることはできる。水場は近くの沢。


LátravíkからHöfnへ向かうには、ここから地図にKýrskarðと書かれた標高約300mの峠を越え、昨日渡渉した滝のあるポイントに下りるのが正規のルート。
地図を見ると、ちょっと遠回りになるがLátravíkをもう少し先へ進んだ所からも正規ルートと同じ峠に向かうルートが示されており、時間もあるので、そちらのルートを進むことにする。


ここも標高250m位の地点まで登ることになる。しかし、高い所から見る景色は素晴らしい。


地図では登りきった所が分岐なっており、海沿いをそのまま進むルートと内陸部に向かうルートに分かれるのだが、標識はない。Kýrskarðの峠に向かうのは内陸部ルートだが、踏み跡が頼りない。ちょっと先にケルン(石積み)が見えたのでそこまで行くが、その先は、明確な踏み跡もなくケルンも見当たらない。見える範囲に人も見えない(この日Höfn近くに下りるまでに会った人は、灯台近くですれ違った老夫婦のみ)。あとは地図を見て、どこがKýrskarðの峠かを見定めて、そちらの方角に向けて歩くのみ。Kýrskarðの峠は地図を見ると稜線の一番低い所。そちらへ向かうルートはほぼ等高線上に沿って歩くのでアップダウンはほとんどないはず。幸い見通しもきき、読図しやすい地形だったので、Kýrskarðの峠のだいたいの位置とこれから歩くべきおおよそのルートは特定できた。


Kýrskarðの峠は、稜線の一番低い所のはず。ここからほぼ平坦な頭頂部を歩いて行けば、目指す峠に辿り着く。
踏み跡はないが、アップダウンがほとんどないため歩くのは楽。しかもフカフカの苔の地帯なので足にも優しい。ただし、本来、苔の上を歩くのはよろしくない。



見通しがいいので、ずっと景色は良い。



歩いてきた方向を振り返る。灯台からは画面左上の稜線に上がり(上がった所が地図では分岐点になっていた)、平坦な稜線伝いに歩いてきた。



Kýrskarðの峠が近付いてきた。画面では分かりづらいが、峠へ登るジグザクなルートが見える。このルートが見え、やはりあそこがKýrskarðの峠であることが確信できた。



Kýrskarðの峠を越えて、岩場の下り坂をHöfn方面へグングン下る。



昨日、HöfnからHornへ向けて歩いた際、Höfnのレンジャーが渡渉地点までの目印として教えてくれた滝の上部に到着。右上の小さな入江の海岸辺りがHöfn。



渡渉地点。この頃にはポツポツと雨が降り出す。



渡渉地点対岸から来た方面を振り返る。山の稜線のV字の窪みの所がKýrskarðの峠。


渡渉地点からHöfnまでの平原は途中、砂地になっている。渡渉した時点で16:00前。今日のテン場のHöfnまでは16:30頃には着いてしまう。テン場に着いても特にすることはなく、時間には余裕がある。そこで、砂地に残る足跡を振り返り、小雨降る中にも関わらず、暇つぶしに目を閉じてて100歩、真っ直ぐ歩けるか試してみることにする。やってみると、なかなか真っ直ぐ歩けない。右、あるいは左に弧を描く。右に弧を描くと次は右に行かないように意識するため左に弧を描くようだ。結局、10回位歩いたが(相当な暇人です。笑)、ほぼ真っ直ぐ歩けたのは1回だけ。




暇人が残した無数の足跡。



海岸から100m以上も離れている所に、流木や漁具なんかが打ち上げられている。


16:45、Höfnに到着。テントは2張りしか見当たらない。雨も強くなりだし、さっさとテントを設営し避難。


Höfnのトイレ。便座が木のイスと一体化している。



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    • 宿は村の入り口に近いほうに10軒ほど固まっている。

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