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アンナプルナ内院エリア:南アジア(ネパール) 日付:2014/01/02 (13/15)

パシュパティナート散策


朝7:00前、宿の屋上に上がり日の出鑑賞。ちょうど7:00に建物と建物の間から日が昇る。


宿のチェックアウト期限は12:00。宿で朝食をとり、荷物は置いたまま8:00前に宿を出発。行き先はパシュパティナート。まだ店のほとんどが閉まっているが、開いている店で水1ℓを購入(12ルピー)。支払いの際、10ルピー紙幣とコイン2枚を渡すが、1枚返される。私が渡したコインは1枚2ルピーとのこと。思い込みでコイン1枚で1ルピーと思っていた。たかだか2ルピーだったが、正直者の店の主人の対応はうれしかった。


早朝、8:00前のタメル地区。まだ開いている店は少ない。



スクールバスを待っていた女の子。工作した家の中にはちゃんと部屋も作られていた。


タメルチョークの近くで流しのタクシーを拾い、言い値の400ルピーでパシュパティナートへ。パシュパティナートは空港の手前なので、昨日空港からタメルまで400ルピーであり、300ルピーくらいには下がったかもしれないが、100ルピー程度の交渉が面倒臭くなっており、400ルピーでOKする。15分程度でパシュパティナートに到着。


パシュパティナート入口手前。突き当りにパシュパティナート寺院(ヒンズー教徒以外は中に入れない)とチケットブースがある。


チケットブースで火葬ガート方面への入場料(1000ルピー)を払い、火葬ガートのある方へ歩くと、目の前に停まっていたライトバンから男達が担架を運び出すところ。担架の上には白い布で覆われた細長い物体。間違いなく死体だろう。バグマティ川に架かる橋を挟んで下流側右岸には火葬用の石の台が10台程川沿いに並んでおり、そのうちのいくつかでは積み上げた木組みから炎と煙が上がっている。火葬が行われているのであろう。上流側では、50m以上は離れていたが、階段状になった川岸に黄色や白い布で覆われた死体が数体横たわっているのが、遠目でも分かった。


木組みや上から被せた枯草に隠され、死体そのものを目にすることはなかった。


火葬ガートの様子をしばらく眺めた後は、橋を渡った先に続く、仏塔が並んでいる階段を登り、「地球の歩き方」に書いてあったコースを辿っていく。




階段を登り切った所に仏塔が立ち並ぶ。このまま先に進むとヴィシュワループ寺院があり、左へ進むとマナカナマ寺院、ゴルカナート寺院を経てグヘシュワリ寺院へと続く。



マナカナマ寺院前にて。ヒンズー教信者が次から次へとお参りにやってくる。


マナカナマ寺院、ゴルカナート寺院を過ぎると森の中の下り坂になり、すぐに森が開け、ヴヘシュワリ寺院の上に出る。ここで、100頭くらいいるであろう猿の大集団がたむろする前を通り過ぎる。


猿の大集団の近くには、猿の死体があり、野良犬がその死体にかじりついている。



こんな感じで、多くの猿は木の上で思い思い寛いでいる。中には時折、ギャーギャー騒ぎ立て追いかけっこをしている猿もいる。




グヘシュワリ寺院の先にはバグマティ川が流れており、川沿いに進み、キラテシュワール寺院に寄り、バグマティ川を渡ってすぐ左側にある階段を登ると見晴らしの良い丘がある。丘の先を左へバグマティ川岸に続く階段を下ると、薄暗い渓谷の様相のバグマティ川沿いを歩くことになる。途中、祠があり、そこを過ぎるとすぐ先の開けたところが火葬ガートの上流側。火葬ガートの真横を通り、先程渡った橋へ戻ってくる。


死体の周りには人々が群がり、何やら儀式が行われているのを見守っている。死体が川岸に安置されてから、儀式が始まって終わり、火葬用ガートに移され、火葬されるまでにはかなりの時間を要する。



火葬中のガートのすぐそばに近付いても、死体は見えないので、そんなにショッキングではない。



剃髪してもらっているお坊さん。



橋の上流側での儀式が終わり、下流側の火葬用ガートに運ばれていく。



身分が高い人なのか、この台だけ花で綺麗に飾られていた。



ヒンズー教修行僧のサドゥー。スマホみたいな携帯用端末をいじくっていた。



火葬ガート(この写真は上流側)を見物するのは観光客だけではない。むしろ観光客より地元の人の方が圧倒的に多い。そして猿も?



煙とともに魂が天へと昇っていく・・・のか?


パタン散策

宿のチェックアウトが12:00なので、間に合うように11:30前にパシュパティナートからタクシーを使い(400ルピー)宿に戻る。12:40過ぎに宿に着き、慌ただしく荷物をまとめチェックアウト。そしてタクシーでパタンへ(400ルピー)。タメルから約25分でパタンのダルバール広場に到着。広場の一角にあるチケット売り場で入場料(500ルピー)を払うと、チケットと首からぶら下げる入域証をもらう。この入域証は紙っぺらで、ちょっとした風でもぶらぶらして、うざったいのではずしていると、ダルバール広場内の監視員から、支払いを済ましていない観光客と思われ、何回か声をかけられた。


ダルバール広場は、カトマンズのダルバール広場同様、寺院が立ち並び、人通りも多く活気がある。そして、市民の憩いの場である。


ダルバール広場の西側、ジャガナラヤン寺院の近くにあったYala Guesthouseにチェックイン後、宿の屋上に上がってみる。


宿の屋上からの展望。ダルバール広場に隣接しており、ダルバール広場を上から眺められる。



14:00過ぎ、ダルバール広場近くの小さな食堂で遅い昼食。



ネパール風お好み焼きのウォー(60ルピー)に肉(70ルピー)。







ゴールデン・テンプル。入場料(50ルピー)が必要。


ダルバール広場の各寺院を観光後、パタン旧市街の北部を散策。


ゴールデン・テンプルの回廊の2階では説法が行われていた。



ゴールデン・テンプルのご本尊。



カトマンズ同様、小さなヒンズー教寺院があちこちに点在。



クンベシュワール寺院境内。昼間でもお参りに来る人が多数いる。



クンベシュワール寺院境内。



クンベシュワール寺院の近くに、廃墟となった建物があり、外側から階段で上がれるようになっていたので屋上まで上がってみた。



旧市街の北のはずれを歩いていると、モモ(餃子のような食べ物)の屋台があったので、買い食い(5個25ルピー)。



公共水道。ポリタンクに水を汲んでいく人も。こういった公共水道もあちこちにある。



バドミントンで遊んでいた子供達を記念撮影。ネパールではバドミントンがポピュラーなスポーツの一つ。


夕暮れ時になったので宿に戻る。17:00過ぎ、宿に到着。屋上で夕景観賞。既に日の入り後だったが暮れなずむパタンの街を眺めながら一服。


遠くヒマラヤの山々が暮色に染まっている。





西の空低くには、月齢0.8のかすかに見える細い月と宵の明星(金星)が。





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    • 展望地にはレストハウスがあり、ここでちょっと早い昼食。昼食にはチャパティが出てきたが、ここのレストハウスをやっているのは、ネパール系の家族とのこと。

    • 適当に歩いて辿り着いた寺院。名前は分からない。 →アサンチョークとインドラチョークの間にあるセト・マチェンドラナート寺院だった。


    • 同じく展望地からの風景。付近は乾燥地帯だが、川の周辺は農地となっており緑がある。

    • マカロニとタピオカとシャンパンをみんなで。

    • クイーン・インでみんなで夕食。

    • タダパニ一の高台、HOTEL MAGNIFICENTからの景色。雲が広がり、アンナプルナサウスの頂上付近がちょこっと顔を出している。


    • バスターミナルにて。アヌラーダプラ行きの42番バス。