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アンナプルナ内院エリア:南アジア(ネパール) 日付:2013/12/27 (7/15)

アンナプルナ内院トレッキング4日目 アンナプルナ・ベース・キャンプ(A.B.C.)~シヌワ

朝6:00過ぎ、自然と目が覚めまどろんでいると、同室の人達が起き始めたので目覚まし時計が鳴る前に自分も起きる。胃もたれ、頭痛もなく体調は良好。室内の気温は2℃。冬用寝袋に服を着込んで寝たので、寝ている時に寒さは感じなかった。寝袋を出ると、さすがに寒く、さらに服を着込む。6:30前、外に出て宿の近くの丘に上がる。気温は-5℃。といっても服を着込んで、手袋、耳当て付き帽子を被っているので、そこまで寒さを感じない。待つこと約20分。6:49に一番標高の高いアンナプルナⅠ峰の山頂付近に朝日が当たりだし、徐々に朝日の当たる面積が広がってくる。


6:52、朝日を浴びるアンナプルナⅠ峰(右端)とアンナプルナサウス(左端)。



アンナプルナサウス山頂直下、左側の氷雪地帯。



アンナプルナⅠ峰。



6:53、氷河の谷とアンナプルナⅠ峰。


6:54頃が山肌に朝日が当たるピークで、朝日が雲に隠され始めたらしく、徐々に山肌に当たる光が弱くなってきて、やがて、すっかり朝日が当たらなくなってしまった。


7:00、氷河の谷とアンナプルナⅠ峰。
山の一部に直射日光が当たっていると写真の景色に明暗が表れるが(光が当たっている所に合わせると当たっていない所が暗くなり、光が当たっていない所に合わせると当たっている所が白くなる)、全てに当たらなければ、全体が均一の光の加減になるので、これはこれでいい。でも、日が当たってないと寒々しい感じは否めない。


上の写真を撮った後、再び朝日が当たりだす。


7:07、氷河の谷の暗さとの対比で、直射日光の当たったアンナプルナⅠ峰が眩しいくらいに輝いて見える。



これは9:14の写真。氷河の谷底にも直射日光が当たると、こんな感じになる。やはり、3つ上の写真のように、日が全く当たってないより、全体に当たっている方が生き生きと感じる。


7:25には宿に戻り、朝食のヌードル・スープ(275ルピー)を注文。7:50頃に運ばれてきた、袋ラーメン風のヌードル・スープを食べる。日の出時間から既に1時間近く経過しており、周囲はすっかり明るくなっているが、この付近にはまだ日が射してこない。出発するトレッカーが何人もいるが、私は、上の写真のような、氷河の谷の底まで日が当たった風景を見たかった(撮りたかった)ので、急がない。8:15過ぎにやっと現れたご来光を拝み、部屋に戻ってゆっくり時間をかけて荷造りをしてから、十分に日が射すようになったA.B.C.付近を散策。


8:17、マチャプチャレの稜線からお日様登場。



アンナプルナサウス。昨日午後の日が当たっていない時よりも、断然こちらの方がくっきり写っていて、いい。



アンナプルナⅠ峰、右肩の稜線に見えたヒマラヤ襞。



氷河の谷越しに見えるテントピーク(5695m)。


展望のいいモレーンの丘の上で約1時間過ごし、9:32にA.B.C.を出発。できれば、今日はチョムロンまで行きたいが、この時間の出発では、ちょっと無理そうか。


A.B.C.からM.B.C.(マチャプチャレベースキャンプ)までの下りの途中で。A.B.C.方面。



この時間、下りのマチャプチャレ方面は逆光になる(右上の画面外に太陽がある)。


A.B.C.からM.B.C.まで快調に下る。途中、足首を軽くひねる。痛みが残る程ではなかったが、ここでケガしたら、下手するとヘリコプターのお世話になってしまうので、気を引き締めて下る。それでもペースが落ちることはなく、先行していた昨晩同室の中国人カップルをサクッと追い越し、A.B.C.から約50分の10:23にM.B.C.に到着。約15分休憩し、10:37に出発。


M.B.C.からデウラリへの下り。昨日登ってきたモディ・コーラ沿いの谷を下る。


デウラリには11:47に到着し、11:54に出発。ヒマラヤホテルには12:53に到着し、13:04に出発。ヒマラヤホテルからドバンへの途中で、休憩から再び歩き出すポーター一行に追い付き、ポーター一行の後ろにくっつき、ドバンまで彼らをペースメーカーにして歩く。


こんなに荷物を背負っているのに、さすがにポーターは歩くのが早い。なんとか彼らに付いていき、13:55ドバンに到着。


ドバンからまた一人歩き。出国1週間前の日帰り登山とこの3日間のトレッキングの成果か、普段下りで疲れがたまる膝、太もも共に問題ない。この調子なら、さすがにチョムロンまで行くには時間が足りなそうだが、シヌワまでは行けそうだ。
ドバン-バンブー間も快調に進み、バンブーには14:40に到着。この先は急な登りがあるので、行動食で糖分補給をし、14:52に出発。


ドバン-バンブー間の道。バンブー周辺に限らずだが、このルートでは竹をよく見かける。



バンブー-シヌワ間から見えるマチャプチャレ。右側の稜線が手前の山に隠されてしまうが、山頂付近の形は、この辺りから見ると魚の尻尾のように整っている。



シヌワ上部(REAL SINUWA HILL)には16:12に到着。ここから数十分下った先にもシヌワの集落はあるが、展望が良く、ヒマラヤホテルで同室だったスティーブがいたこともあり、ここで宿泊することにする。



今日もまた夕景観賞。17:20、マチャプチャレ(右)とヒウンチュリ(左)。



夕日が当たったマチャプチャレ。


夕食は、ヒマラヤホテルに続き今回も同室のスティーブと彼のガイド、そしてこれまたヒマラヤホテルで会った、中国系のアメリカ人女性とそのガイド、ポーターの6人で食べる。隣では韓国人と中国人の若者グループがトランプで大盛り上がりをしている。その後、中国人の一人が、自分の持っていたトランプを貸してくれて、ジャックのカード使った、いわゆるババ抜きをする。始め、なんと私が3連敗し、ジャパニーズ・スタイルということで、ジョーカーを使ってやるが、まさかの4連敗。負けた私は悔しいが、それで大いに盛り上がる。


トランプに興じているうちに、夜は更けてゆく。



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    • 小麦。

    • 標高が高いけれど、日中は半そでで歩けるほど暖かい。

    • 空港内は写真撮影禁止かと思いきや、周りの観光客はおかまいなしに写真を撮っていたので私も。目立たぬよう軍人なんかも撮ったりして。特に注意されることもなく、以外とオープンなんだなと。でも軍事施設の写真を撮ると捕まることもあるらしいので、気を付けた方がいい。

    • 研究所の屋上から右手前方に見えた黄色の屋根の建物は何?と坊さんに聞いたらOld Monastoryだというので、行ってみることに。売店前から続く小道を下る。

    • 時刻表。