HOME | 概要 昆明 カトマンズ ポカラ ジヌー ヒマラヤホテル アンナプルナ・ベース・キャンプ(ABC) シヌワ タダパニ ゴレパニ ビレタンティ ポカラ カトマンズ パタン 昆明 昆明→上海→関西

アンナプルナ内院エリア:南アジア(ネパール) 日付:2013/12/23 (3/15)

カトマンズ散策


朝7:00に起床。宿の屋上に上がると昇り始めたばかりの朝日が見え、気持ち良い朝を迎える。


7:15には宿を出て、早朝のカトマンズを散策。ついでにネパール観光局(NTB)に寄り、明日からのアンナプルナ内院トレッキングに必要な、TIMSとアンナプルナ入域許可証の取得もする。


朝早いので人通りはまだ少ない。



ヒンズー教寺院にお参りに来ていた親子。



裏路地から表通りに出ればかなりの人の賑わい。



こんな地元の生活感が感じられる風景が好き。



適当に歩いて辿り着いた寺院。名前は分からない。
→アサンチョークとインドラチョークの間にあるセト・マチェンドラナート寺院だった。



ひょっこり窓から顔を出している犬の姿がユーモラス。近付いて行ったら吠えられたけど(笑)。



だいたいの方向感覚で適当に細い路地に入り、寄り道しながらブラブラ歩いて約1時間でダルバール広場に到着。


「地球の歩き方」を読んで興味を持った、ダルバール広場から南東のジョッチェン地区にあるSNOW MAN CAFEでCream Caramel(80ルピー)とCheese Cake(80ルピー)を食べる。これが今日の朝食。


Cream Caramel。日本でいうプリン。甘すぎず、コクがある。何となくしょっぱさを感じたのがマイナス点だが、普通においしい。


腹ごしらえをして、ネパール観光局に向かう。途中、広大な広場があり、そこを抜けると近道なので中に入ろうとするが入口で軍人に止められ、どこに行くのか聞かれる。どうやらこの広場は軍の敷地のようで、一般人は入れないようだ。


広場の中では、軍人が行進の訓練中。入隊したばかりの軍人なのか、私の目には、手の振り方、足の上げ方、手足の揃い方等、小中学校レベルに見えた。



この子を望遠で写真を撮っていると、気付いて嬉しそうにこちらに近付いてきて、また写真を撮ろうとすると、にこやかにポーズをきめてくれた。この後、近くにいた母親らしき人にバクシーシを請求された・・・


ちょうど9:30にNTB(ネパール観光局)に到着。中に入り、その辺にいた人にTIMSの窓口がどこか聞くと、入って左側にある小部屋のようだが、その近くのソファに座って待つよう言われる。受付窓口には誰もおらず、念のため、いつオープンするのか聞いてみると10:00とのこと。歩き疲れて、腰の調子も良くなかったので、そのままソファに座り、10:00まで待つことにする。そのうち、出勤者らしき人が何人かこの建物に入ってきて、いつの間にかにTIMS受付カウンターにも受付員の姿があり、10:00前にもかかわらず(9:55位だったかな)、カウンターに「OPEN」の表示が出ている。まだ客は誰もおらず、並ばずに済んだ。申請書を渡され、近くの机で必要事項を記入し提出すると、個人トレッカー用の料金1992ルピー(20ドル相当)を請求され、支払う。TIMSのカードを渡され、また机に戻り、カードに必要事項を記入し、所定の位置に日本から持参した写真を糊で貼り付けて窓口に提出すると、カードにサインをしてもらい手続完了。私が記入している最中に3名手続き客が来たが並ぶことはなく、記入時間も含め5分程度で手続完了。お次はアンナプルナ入域許可証の発行手続。TIMS発行手続カウンターの先に数カ所のブースがあり、一番手前の右側のブースがアンナプルナ入域許可証のカウンターとのこと。もちろん、ここも私が一番乗り。ここではカウンターで渡された申請書をその場で書いて、写真2枚を提出し入域料2000ルピーを支払う。10分くらいで手続完了。10:11には建物の外に出ていた。
ツーリスト・サービス・センターからはタクシーでタメル地区へ移動(96ルピー)。本屋でアンナプルナ地域の地図(400ルピー)を買ってからFUJI HOTELに戻り、これから一緒にポカラに行くMさんと合流。近くのファスト・フード店で一番早く出来る料理としてチョウメン(120ルピー)で腹ごしらえをし、FUJI HOTELの前に待機しているタクシーで空港へ向かう(400ルピー)。


ネパール観光局(NTB)やACAPの事務所が入ったツーリスト・サービス・センター正面玄関。正面玄関から入って左側にTIMS発行手続カウンター、さらにその先に各地域入域許可証発行手続カウンターがある。


カトマンズからポカラへ

5年前にルクラ行きの国内線に乗った時は、チェックイン前にチェックインカウンター近くにある空港使用料購入ブースで空港使用料を払っておかなければならなかったので、空港使用料購入ブースを探すが見当たらない。近くにあった今回搭乗するブッダ・エアーの事務所で聞いてみると、空港使用料はチケット料金に含まれているとのこと。
また、5年前のルクラ線はチェックイン時に座席が指定されず、自由席(早く搭乗した人から好きな席に座れる)だったので、今回もそうだと思ったら、私の前にチェックインをした人の搭乗券を見ると座席が書かれている。そこで、チェックイン時にヒマラヤ山脈の見える右窓側をリクエストする。はじめ、Mさんと私の分2枚の搭乗券が並び席(つまりもう一人は通路側)で発行されたが、別々でいいので2人とも右窓側をリクエストすると、その要望に応じてくれた。


今回搭乗したブッダ・エアーのプロペラエンジン機。5年前にルクラへ行くときに乗った飛行機よりも一回り大きい。座席数は12列×2人掛けと13列×2人掛けの合計50席だった。


12:30定刻だったが、約20分遅れの12:51に動き始め、13:08に離陸。


ヒマラヤ山脈を眺めながらの展望フライト。


眼下は霞んでいても、上空は空気が澄んでおり雪山がくっきりと見える。ただし、飛行機の窓は白内障初期の水晶体を彷彿させるように薄く白みがかっており、傷が多いのも残念。



離陸してから26分後の13:34にポカラ空港に着陸。荷物受取場は小さなスペース。数分で荷物が運ばれ、乗客約50名の荷物も数分で全員の手元へ。空港からレイクサイドまでは、Mさんと一緒にタクシーで移動(300ルピー)。


ポカラ空港。タラップから空港に降り立った後は、徒歩で移動。


ポカラ散策

レイクサイドに着き、Mさんは予約してあるホテルにチェックイン。私は「地球の歩き方」で紹介されていた安宿のShanti Guest Houseに泊まるつもり。そこで、夕食は一緒に食べようと、Mさんのホテルのロビーに18:30集合にすることにして、一旦別行動に。数分先にあるShanti Guest Houseにチェックインした後、しばらく休憩し、この宿に泊まっている日本人旅行者と歓談してから、ポカラの街を散策。


フェワ湖沿いのメインロードには至る所に横断幕が掲げられ、あさってのクリスマス、そしてさらに1週間後のニューイヤーの祝賀ムード。



立派な木が生えている所には、その木が聖なる木として崇められているのか、チベット仏教の祈祷旗のタルチョーが掲げられている。よく見ると、電線にタルチョーの紐を縛ってある。


フェワ湖沿いは観光客を相手にしたレストラン、旅行会社、土産物屋等が立ち並び、観光の街の様相。私はローカルな雰囲気が好きなので、フェワ湖を離れた付近を散策。


とある学校では、放課後なのか休み時間なのか、校庭で多くの生徒がバレーボール、バスケットボール、かけっこ等、遊びに興じていた。


16:30頃、宿に戻り、相変わらず腰の具合が良くないので、明日からのアンナプルナ内院トレッキングにポーターを雇おうと思い、宿の人に相談。ポーター(英語もあまり話せない)は一日1500ルピー、日本語が話せガイドができる者が1日20ドル(約2000ルピー)とのこと。ポーターと自分は別行動になるであろう(ポーターの方がどんどん先に歩いて行く)。1日の行動(どこまで歩くか)は、実際現地で歩いて決めたく、言葉の通じないポーターだと意思疎通が大変なので、日本語を話せる人にする。するとその人と連絡をとってくれ、30分以内にこの宿に来て、打ち合わせの機会を設けてくれることに。30分も待たずにガイドがやってきて、日本語で私の希望するルートや日数を伝える。私は、フェディから入り、ダンプス、ランドルン、チョムロンを経て、アンナプルナ・ベース・キャンプ(ABC)まで3日か4日で着き、復路はチョムロンからタダパニ、ゴレパニ(プーンヒル)を経て、ティルケドゥンガ、ナヤプルへと4日か5日で下る計画であることを話す。しかし、ガイドは、チョムロンからタダパニ、ゴレパニのルートは登りが多く大変だということで、往路は逆ルートのナヤプルから入り、ゴレパニ、タダパニ、チョムロン、ABCまでの6~7日間の行程を推奨。復路はチョムロンからガンドルン、シャウリバザールを経てナヤプルまで3日で下る計画。カトマンズからの帰国のフライトは1月3日の夕方であり、遅くても1月2日のポカラ発カトマンズ行きのナイトバスに乗れるようにしなければならない。そうなると、明日(12月24日)から1月2日の10日間が最長のトレッキング期間となる(しかも1月2日は午前中にはトレッキングを終了しておきたい)。ガイドの提案だと10日間で収まりそうだが、高山病にかかりスピードが落ちる可能性があるので、このルートでも安心できない。おまけに話を進めていると、私が発行してもらった個人トレッカー用のTIMSではガイドやポーターを付けることができないので、新たに10ドル(約1000ルピー)払ってガイド・ポーター同伴者用のTIMSを明日朝、発行しに行かねばならないとのこと。TIMS発行窓口が開くのが10:00なので、それからナヤプルに移動すると登り始めが12:00過ぎになってしまう。さらに、ナヤプルまでは安いバスを使うつもりでいたが、バスだと時間がかかるし、今までこのガイドは、ガイドした時にバスは使ったことはなく、タクシーを使うとのこと。タクシー代は2000ルピーもする(もちろんタクシー代は全て私が払うことになる)。その他にも食事と宿代で1日平均4000ルピーかかるとのことで、10日間合計で40000ルピー+ガイド代の200ドル(約20000ルピー)+3000ルピー+αで65000ルピー(約70000円)は必要になる。明日ATMでいくら下ろしてこなきゃと、そんな金勘定までして、ほぼ話がまとまったところで、じゃあ、私の荷物をどれくらい持ってもらうかの話をしたら、荷物は自分のしか持たないと言う。驚愕の事実が発覚。私は、5年前にルクラからカラパタールへトレッキングした時、ガイド兼ポーターを旅行会社を通じて雇っており、てっきりこのガイドもポーター兼務であると思い込んでいた(宿の人に話した時もガイドは不要でポーターを雇いたいと告げていたつもりだったので、今回紹介してくれたガイドも、日本語が話せ、ガイドもできるポーターという意味で理解していた)。このガイドは1日30ドルで私の荷物の半分を持つことを提案してきたが、これ以上出費を増やしたくないし、TIMSの取り直しも面倒、明日は朝一で出発したい、景色が良さそうなダンプスのルートも歩きたい。復路はABCに到着するまでにかかった日数に応じ、4、5日かかりそうなゴレパニ(プーン・ヒル)経由で戻るのか、3日で戻れそうなガンドルン、シャウリバザール経由にするかを決めることもできる。そして何より、今まで話をしてきた中で、このガイドの人柄に好感が持てなかったこともあり、このガイドは雇わないことにする。今からポーターを斡旋してもらうことはできたであろうが、面倒くさくなってきて、腰に不安はあるが、今回ポーターは雇わないことに決めた。
その後、Mさんと合流し、「地球の歩き方」で紹介されていたカレーがおいしいと評判のThe Lemon Treeで夕食。


注文したナン(90ルピー)とチキンカレー(250ルピー)。ナンは、想像していたよりフンワリかつパリッと感がなく、まあまあ。一方、チキンカレーは、私好みの甘口の味付けで、肉がすごく柔らかく、めちゃくちゃおいしかった。



もう一品、注文したパパイヤシェイク(170ルピー)。味・量ともに大満足。



食後、「地球の歩き方」にも紹介されているレストランHungry Eyesで民族舞踊をやっていたので、遠目に見ていると、店の人に中に入ってどうぞと招き入れられ、5分程度鑑賞。



HOME | 概要 昆明 カトマンズ ポカラ ジヌー ヒマラヤホテル アンナプルナ・ベース・キャンプ(ABC) シヌワ タダパニ ゴレパニ ビレタンティ ポカラ カトマンズ パタン 昆明 昆明→上海→関西

コメント

お名前:  コメント:



    関連旅行記録

    ID:  パスワード:

    足跡ノート(http://ashiato-note.com)とは

    • 足跡ノートは、メンバーの今までの国内外の旅行記録を中心に、旅の技術などについて纏めたものです。 地図や写真を多めに、見やすいサイトを心がけて作成しています。
    • このエントリーをはてなブックマークに追加 
    • プロフィール

    足跡ノートコンテンツ

    コメント

    海外旅行記録

    国内旅行記録

    旅行写真ピックアップ


    • 2011年最後の日の入りを見ようと、テントから標高差約150mの大砂丘の上には多くの人が集まった。

    • 宿で20元の押金を返してもらい、チェックアウト。1路のバスでバスターミナルへ行く。

    • 途中、大きな岩の横にできた小さな岩のトンネルをくぐる。

    • ただいま、英語で算数の授業中。みんなカナムの村の出身で、先生はラダックのチョングラムサルで勉強したそうだ。「length」と「long」の意味は同じかと聞かれ、「同じ」と答えてしまったが、良かったのかなぁ。 そんなことをしているうちに、3年に1度の祭りが寺のまん前で始まる。

    • ジャマ・エル・フナ広場ではオレンジュースの屋台も名物。1杯4DH(約40円)。歩き疲れた喉にオレンジ100%の甘みと酸味が心地よい。


    • 甘くて美味しい。ブルーベリーみたいな形をしている。

    • 山の裏側から太陽が上がってきた。レー行きのバスが8時半くらいに家の前を通るということでそれにあわせて出発の準備をする。時間通りバスが来たので、それに乗り込む。

    • 参道の脇にあった石窟?みたいなところだけ見てまわる。自然に出来たものなのかよくわからなかったけど、厳粛な雰囲気の漂う場所。